Q1 見守る以外にしていることは?
朝のあいさつと、雨の日は横断歩道などで、傘で目をつかないように注意をすること。
Q2 お金はもらっていますか?
ボランティアなのでお金はもらっていません。
Q3 どうしてはじめようと思ったのですか?
最初は孫のためだったけど、その孫も今はお母さん。地域の子が安心して学校に通えるように続けています。
Q4 見守り隊の家はありますか?
特になくて、それぞれに担当の見守る場所があるだけです。
Q5 何時に起きているんですか?
7:40~8:20までが見守る時間なので、起きるのは7時くらい。
Q6 見守り隊で大変なことは?
(小曽根小学校)前の道路は、車は制限速度20km/hぐらいなのに、30~40km/hで走る人がいるので、事故がないように注意しています。小曽根交番の警察官に、事件などがないときに取り締まりに来てもらっています。
上級生は、低学年の子の手をつないで通学しています。足の不自由な人が横断歩道にいたら、優しくしてくれています。
Q7 一番うれしかったことは?
卒業して何年も経った子が、仕事に行くときに通りかかったらあいさつしてくれること。
今まであいさつしてくれなかった子がしてくれた時。子どもたちから元気をもらっています!
Q8 どこで見守るのですか?
通学路の交差点ですが、居住地の近くだったり、通勤途上場所などで下図を参照ください。
犬の散歩がてら、子どもたちの見守りを行っている人もおられます。
毎日でなくても良く、交代でされている場所もあります。